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チーム・ジャーニー発刊イベント「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」

2020-03-05(木)19:30 - 22:00 JST

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イベント開催に関して

新型コロナウィルスの広がりを受けまして、今回のイベントはZoomのみの開催といたしました
リアル会場での開催はいたしません。申し込み頂いた方全員にZoom URLをお送りするように致します。
時間になりましたら、Zoomにてご参加下さい。

チーム・ジャーニー発刊イベント「PLAIDの現場 ☓ チームジャーニー」

書籍「チーム・ジャーニー」の発刊イベントを 「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」 と題して開催致します。

株式会社PLAID門脇恒平 さんには、「チーム・ジャーニー」の レビューア をつとめていただきました。本イベントでは、最初に門脇さんから、PLAIDでの現場、チーム開発についてお話を頂き、その後著者市谷聡啓との対談を企画しています。

チーム・ジャーニーで書かれていることを現場で実践するには?
プロダクト開発の現場の最前線でいま起きていることとは?
書籍と現場を往来しながら、いまプロダクト開発に必要なこととは何かを探っていきます。

<イベントアジェンダ>

19:30 | 諸注意及び紹介(PLAID さんより)
19:40 | 現場ジャーニー PLAID編(仮)(PLAID 門脇 恒平さん)
20:10 | 対談(門脇 恒平さん & 市谷 聡啓さん)
21:00 | 終了

PLAID参考記事

既存のレールにのらない。最高の成果へ“常にゼロベース”で考えるプレイドの開発体制

世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダクトアウト」を大事にする理由 | PLAID Engineers

<話し手>

門脇 恒平(かどわき こうへい) (@kadoppe)


プロフィール

株式会社プレイド ソフトウェアエンジニア / Head of Engineering
同志社大学大学院工学研究科修士課程修了。2012年に共同創業者兼CTOとして株式会社シェアウィズを起業。>2014年に株式会社リクルートテクノロジーズに入社しタウンワーク開発チームのTech Leadを務める。2017年4月にプレイド参画。ソフトウェアエンジニアとしてKARTE の開発を幅広く担当しながら、エンジニアチームの全体の生産性改善にも取り組む。認定スクラムマスター。

市谷 聡啓 ( @papanda )


<プロフィール>

株式会社エナジャイル 代表
ギルドワークス株式会社 代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」がある。
プロフィールサイト:https://ichitani.com/

<イベントの進め方>

・開始は19時30分です。
・「リアル参加」で申し込まれた方も、リモートの下記「Zoom参加」となります。
・「Zoom参加」の場合は ZoomのイベントURLを参加者にメールで送りますので、Zoomで参加してください。なお、通信の不具合などで当日配信できない場合もあります。ご承知おき下さい。

書籍「チーム・ジャーニー」とは?

「ともに考え、ともにつくる」――スクラムやアジャイルを導入した現場で
直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、
チームづくりの要点をストーリーで学ぼう!

【本書の特徴】
・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる
・単一チーム、複数チームなど、様々なチーム・マネジメントの問題を扱う
・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい
・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適

【本書に登場するプラクティス】
出発のための3つの問い / 段階の設計 / ドラッカー風エクササイズB面 / 割れ窓理論 /
フォーメーション・パターン / コンウェイの法則 / 越境のデザイン / 重奏型仮説検証 ほか

(amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4802511191/より)

 

主人公とともに開発チーム・マネジメントを学べるストーリー
チームによるプロダクトづくりができる環境を求めて、主人公・太秦(うずまさ)が転職した先は、デベロッパー向けのツールを開発、提供する小さなベンチャーだった。会社期待のタスク管理ツールを開発するチームに配属され、いきなりチームリーダーを務めることに。
……とうていチームとは呼べない“グループ”(個人活動の集合)の状態から、本当のチームになれたと思ったのもつかの間、経営陣はタスク管理を含めた三つのツール統合を発表。
太秦はそれらプロダクトの統合を行う開発リーダーを任されたのであった。

(サポートページ https://teamjourney.link/より)

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DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、etcetc)が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が各々の現場を前進させていくための場です。

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