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リモートzoom参加 | 無料 |
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ライトニングトーク枠(10名) | 無料 |
Zoom のみ (開催前日に、開催当日の夕刻に連絡します) |
新たな一歩を踏み出した現場の方々の叫びを聴こう
この数ヶ月で、働き方が変わり、時間の使い方が変わり、コミュニケーションのスタイルが変化しています。
確かなものの方が少ない世の中で、心がくじけてしまうこともあるでしょう。
世の中の変化に追従できない組織に、悔しさを感じることもあるでしょう。
しかし、「カイゼン・ジャーニー」を読んで実践した人たち、「チーム・ジャーニー」を読んで行動を起こした人たちが、日本中にいます。
くじけても一歩を踏み出す人、悔しくても前を見続ける人、きっと、共通するのは『越境者マインド』でしょう。
そんな越境者たちの現場の試行錯誤から、勇気と希望を学びとりましょう。
あなたの現場でも、さらに遠くへ行けるように。
・「ライトニングトーク枠」から参加を申し込みください。
・また、申し込み時のアンケートで、「ライトニングトークに申し込む」にチェックをつけてください。
<カイゼン・ジャーニー編>
1. ハヤシアキラ様 「官公庁・カイゼン・ジャーニー」
2. ニシグチエイイチ様 「社内勉強会からはじめる越境」
3. モリタケヤスフミ様 「『カイゼン・ジャーニー係』のジャーニー」
4. ナカミチカズシ様 「現状に絶望していたけど、ちょっとずつカイゼンを進め、歯車が回りだしたという話」
5. カメダタケヒロ様 「ファイブフィンガーLOVE」
6. カトウツバサ様 「違和感を感じたらそれはカイゼンのチャンス(仮)」
<チームジャーニー編>
7. オダナカイクオ様 「チームでチーム・ジャーニーを読む」
8. シオバラヒロシ様 「チームファーストから、帝国の逆襲」
9. ナカジマ ジュン様 「対話から始めていった 私たち開発チームのジャーニー」
10. まさ様 「客先常駐でのお客さんとのチームジャーニー」
・開始は20時00分です。
・ZoomのイベントURLを参加者にメールで送りますので、Zoomで参加してください。なお、通信の不具合などで当日配信できない場合もあります。ご承知おき下さい。
<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー 代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。
プロフィールサイト:https://ichitani.com/
<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー 取締役COO
株式会社ヴァル研究所 アジャイル・カイゼンアドバイザー
Javaコンポーネントのプロダクトマネージャー、緊急地震速報アプリケーション開発、駅すぱあとミドルエンジン開発などを経て、現在は組織をマネジメントしながら、アジャイルコーチ、カイゼンコーチ、ファシリテーター、ワークショップ等で組織開発・見える化・カイゼン・自働化文化を展開中。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル超入門 講師
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)
著書「カイゼン・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「WEB+DB PRESS Vol.111 見える化大作戦特集」
(Amazon紹介ページより)
「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!
現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう【本書の特徴】
・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる
・1人でも始められる業務改善の手法から、チームマネジメントの手法まで解説
・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい
・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適【本書に登場するプラクティス】
モブプログラミング / バリューストリームマッピング / ユーザーストーリーマッピング / 仮説キャンバス / ハンガーフライト / カンバン / 期待マネジメント / リーダーズインテグレーション / ファイブフィンガーなど【あらすじ】
ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、
問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、
まずは自分の仕事から見直していこうと考える。タスクボードや「ふりかえり」などを1人で地道に続けていると、
同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく。ここから、チームやクライアントを巻き込んだ、現場の改革がはじまる。
チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ……
さまざまな困難を乗り越え、江島がたどり着いた「越境する開発」とは。
「カイゼン・ジャーニー」Amazonサイト
「カイゼン・ジャーニー」翔泳社サイト
「カイゼン・ジャーニー」Facebookページ
「カイゼン・ジャーニー」Facebookグループ
「カイゼン・ジャーニー」Twitterハッシュタグ : #kaizenJ
(Amazon紹介ページより)
「ともに考え、ともにつくる」――スクラムやアジャイルを導入した現場で
直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、
チームづくりの要点をストーリーで学ぼう!【本書の特徴】
・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる
・単一チーム、複数チームなど、様々なチーム・マネジメントの問題を扱う
・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい
・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適【本書に登場するプラクティス】
出発のための3つの問い / 段階の設計 / ドラッカー風エクササイズB面 / 割れ窓理論 /
フォーメーション・パターン / コンウェイの法則 / 越境のデザイン / 重奏的仮説検証 ほか【あらすじ】
チームによるプロダクトづくりができる環境を求めて
“太秦(うずまさ)”が転職した先は、デベロッパー向けのツールを開発、提供する、
小さなベンチャーだった。しかし会社期待のタスク管理ツールを開発するチームに
配属され、いきなりチームリーダーをつとめることに。
……とうていチームとは呼べない“グループ”(個人活動の集合)の状態から、
本当のチームになれたと思ったのもつかの間、経営陣はタスク管理を含めた
3つのツール統合を発表。太秦はそれらプロダクトの統合を行う開発リーダーを
任されたのであった。チームとは何か?、チームのファーストとは?、分散チームへの適応など様々な
「単一チームの問題」、複数のプロダクト統合に伴うチーム間の断絶や衝突、
チームが上手く連携できないなど様々な「複数チームの問題」……これらを乗り越え、
太秦たちがたどり着いた「ともに考え、ともにつくる」とは?
「チーム・ジャーニー」専用ページ
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「チーム・ジャーニー」翔泳社サイト
「チーム・ジャーニー」Twitterハッシュタグ : #チームジャーニー
DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、etcetc)が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が各々の現場を前進させていくための場です。
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DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記3つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 自分から越境しよう。 新DevLOVEサイト: https://devlove.link...
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