DevLOVE200 Bridge

2017-06-18(日)12:30 - 18:00

東工大蔵前会館 1Fくらまえホール

東京都目黒区大岡山2丁目10-1

syunsuke K.Taura Sora  Hasimoto 中村 洋 Masafumi  Tachibana Yutaka Tanigawa ちゃちゃき Hideyuki Nitta kheiakiyama 0ppy Tatsuya Sato Taichi Watanabe Hiroshi Sekiya 吉村隆一郎 Hiroki  Hisaga Tetsuya Hayashi + 90人の参加者
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1,000円 会場払い
参加費は会場代にあてます。
あと14人参加できます。

2008年6月21日、あるカンファレンスの帰り道に、2人で始めたコミュニティ。
2人で何気なく付けた名前は、DevLOVE。
自分たちがいる開発の現場を、開発自体を、
もっとワクワクする場所にしたいという思いだけではじめました。

最初は、あるSIerの中の社内勉強会として。
それから、これは良いものだ、と田町近辺の会社さんと一緒に勉強会を開くように。
さらに、もっと多くの人が関われる場所にしようと、オープンに。
そして、東京から関西へ、仙台へ、その先へ、と。

はじまりから、9年が経ち。2017年で、10年目となりました。
2人ではじめたコミュニティは、数多くの仲間を得て。
時の流れとともに、人の立ち位置は変わり。
活発に活発に開催していた勉強会は、やがて、ゆっくりと歩みを止め。
DevLOVEは、200回目を迎えました。

今回のDevLOVEのテーマは、 「Bridge」 です
Bridgeは、2008年12月17日に開催した DevLOVE2008 のテーマでした。

現場と現場の架け橋となる場をつくろう、という思いからのBridgeでした。
10年、200回目においてのBridgeは、人それぞれの 越境 をあらわすBridgeです。

サービスを立ち上げる。組織の文化を塗り替える。自分たちの会社をつくる。
挑むことは、人それぞれ。共通するのは、これまでの流れを断ち、新しい状況を切り開くこと。
200回目のDevLOVEは、それぞれの帆(意思)を立て、向かいたい先へと越境した人たちが、架けたBridgeを確認する日としたいと思います。

その橋に続け。新たな橋を。かけろ。

DevLOVE200 Bridge

タイムテーブル

部屋 大部屋
12:00 - 12:30 受付開始
12:30 - 12:40 オープニング
12:40 - 13:20 First Bridge 黒田 樹 さん
「新規事業が対峙する現実から エンジニアリングを俯瞰する」
13:20 - 14:00 Second Bridge 新井 剛 さん
「ソフトウェア開発の中心にあるのは『情緒』である」
14:10 - 14:40 Third Bridge 鍋島 理人 さん
「CROSS∞BORDERS 越境の果てに辿り着いた彼岸、さらにその彼方へ」
14:40 - 15:10 Forth Bridge 川島 義隆さん
「coming soon」
15:20 - 15:40 Fifth Bridge 及部 敬雄さん
「モブプログラミングを通して見たアジャイルの真髄」
15:40 - 16:00 Sixth Bridge 中村 洋さん
「”越境”することを伝える現場コーチ自身の”越境”の話」
16:00 - 16:20 Seventh Bridge 竹本 和彰さん
「coming soon」
16:30 - 17:10 Final Bridge 市谷 聡啓さん
「時を超えた越境への道」
17:10 - 17:40 乾杯 ※軽食をつまみながらの予定

登壇者紹介

黒田 樹さん「新規事業が対峙する現実から エンジニアリングを俯瞰する」

<概要>
エンジニアとして価値貢献をするために現場改善をしようとしても、組織の壁、人の壁、ビジネスの壁により思うようにことが進まないことがあります。そのような壁によって、ただただ、純粋に現場を良くしようと思っただけであるエンジニアの善のモチベーションが折れてしまうこともあるかと思います。
しかしながら、視点を変えてビジネスサイドから見ると、それが何の意味があるのかが単純に理解出来ないだけの場合もあります。または、同じゴールを目指しているのに、それぞれが追っている目標(の表現)が別々に見えるだけのこともあります。
エンジニアからビジネスサイドへ越境し両方を経験した結果、そちらからエンジニアリングを見たときに見える視界で、プロダクトが対峙する現実(ビジネスモデル、ビジネスのフェーズ等)から価値貢献するためのエンジニアリングの座組を俯瞰してみたいと思います。

<プロフィール>

黒田 樹 さん
株式会社リクルートテクノロジーズ。SIerにて官公庁系の大規模開発のシステムアーキテクトとして幾つかの開発を経てリクルートホールディングスに入社。サービスのヒットに伴い急速に肥大化しカオスになっていく組織に対して、スクラムやリーンスタートアップの考え方を適応させることで、ビジネス成長に寄与するエンジニアリング体制を構築。その後、様々なチームに対してスクラムやリーンスタートアップの導入支援、マイナー出資先の海外スタートアップのグロース支援を実施。昨年度からリクルートテクノロジーズに籍を移しエンジニアの育成、組織運営および開発マネジメントなどマネジメント業務に従事。

新井 剛さん「ソフトウェア開発の中心にあるのは『情緒』である」

<概要>
視線をずらせば、そこには「見える化・カイゼン」があります。
同時に「メンバー自身が楽しく仕事をする仕組み」がいたるところに存在しています。6年前にはホワイトボードも付箋紙も皆無でした。そんな会社にいつの間にか「見える化」の文化が浸透し、「カイゼン」が当たり前のように使われるようになりました。
約30年の秘伝のソースで走り続ける経路探索の「駅すぱあと」を司る部門長として、手掛けてきたマネジメントの心と組織活性化のアクティビティを紹介するとともに、その地平線から見えてきた世界、越境の意味、そのいとぐちをお話します。

<プロフィール>

新井 剛さん
株式会社ヴァル研究所 開発部 部長。2005年に入社し、緊急地震速報や駅すぱあとのミドルエンジンを開発しました。現在は、駅すぱあとエンジンを司る部門長として組織をマネジメントしながら、全社にアジャイルコーチ&ファシリテーターとして見える化・カイゼン・自働化文化を展開中です。CodeZine Academy ScrumBootCamp Premiumのチューターや勉強会コミュニティの運営や講演も実施しています。アジャイル、マネジメント、組織論、リーダーシップ、イノベーションなどをひたすら学び実践するチェンジ・エージェントです。

鍋島 理人さん「CROSS∞BORDERS 越境の果てに辿り着いた彼岸、さらにその彼方へ」

<概要>
夢破れ、流浪の果てに辿り着いた場所で、名もなき敗残兵が見た光景とは。無数の可能性が交錯し、人々が互いの境界を侵犯しあう混沌の渦の中で、男は、否応なく越境を強いられる。
そして彼の人生は、予想もしなかった方向へと変化していく。彼は誰と出会い、何を掴み、何者へと変貌したのか。そして消息を絶った彼が向かった、「終わりなき越境」の世界とは?
今、境界を巡る不可思議な冒険の物語が始まる。
(概要は仮の内容です。予告なく変更になる可能性がありますのでご了承ください)

<プロフィール>

鍋島 理人さん
株式会社ヌーラボ所属(新米ヌーラバー)。ゲーム会社にてサウンドクリエイターを経験後、2008年より株式会社翔泳社に入社。ソフトウェア技術者向けのメディア・イベントビジネスに携わる。広告営業、イベント営業統括を経て、2014年~2017年にかけて、コンテンツ面も含めたDevelopers Summit(デブサミ)の取りまとめを行った。テクノロジーとエンジニアが持つ可能性を伝えていくこと、技術者コミュニティと業界の識者の教えを通して、Joy Inc(喜びにあふれた会社)を世の中に広めていくことが今のミッション。

川島 義隆さん「coming soon」

<概要>

<プロフィール>

川島 義隆さん

及部 敬雄 さん「モブプログラミングを通して見たアジャイルの真髄」

<概要>
「モブプログラミング」をご存知ですか?
簡単に言ってしまうと、チーム全員で1つのモニターに向かいながらプログラミングまたはそれに準じた作業をすることです。今の私の現場では、毎日チーム全員が1つのモニターに向かって仕事をしているので、もはやモブワークです。

モブワークをはじめたところ、それまでやってきたスプリントプランニングもスタンドアップミーティングもカンバンもすべてなくなりました。しかし、チーム全員と対話ばかりしていて、動くプロダクトが仕事の中心で、想定顧客に何度も会いに行ってフィードバックをもらい、計画どころか変化ばかりしています。

「あれ?これがアジャイルじゃなかったっけ?」
7年間取り組んできたアジャイル開発の末にたどり着いた1つの形について、実践をベースにお話させていただきます。

<プロフィール>

及部 敬雄 さん
楽天株式会社 歌って踊れるエンジニア&マネージャー。
一般社団法人「アジャイルチームを支える会」理事。
2010年頃にアジャイル開発に出会ったことをきっかけに、エンジニア(プロダクトの作り手)としての幅が広がり、様々な壁を超えて活動を続けてきました。直近では企業内スタートアップチームのマネジメントに携わるようになり、組織・役割などすべての壁をぶち抜いて、企画・営業・ビジネス・プロセス・プロダクトマネジメント・チームビルディング・エンジニアリングすべてをスモールワンチームで行うモブワークに毎日邁進しています。「エンジニアだから」「大企業だから」と役割や環境を言い訳にすることが大嫌いで、プロダクトを成功させるためならなんでもやっています。
モットーは "IT業界に金の雨を降らせる"、推しメンは山本 彩です。

中村 洋さん「”越境”することを伝える現場コーチ自身の”越境”の話」

<概要>
現場にこれまでのやり方、既存の役割、組織といった様々な一見越えることを諦めたくなる境界があります。
現場コーチの役割の1つにその境界を現場に越境してもらうために、時には一緒に飛び越え、時には背中を押すことがあります。
この時間では、そんな”越境”することを伝える現場コーチ自身が越境したきた話をお伝えしたいと思います。
皆さんが越境していくヒントになれば幸いです。

<プロフィール>

中村 洋さん
ギルドワークスにて「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。
認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIer、事業会社でのシステム開発を経て今に至る。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、現場や組織がよい方向に向かうように活動中。
コミュニティ活動はDevLOVE関西の主催やデブサミ関西の実行委員など。

竹本 和彰さん「coming soon」

<概要>

<プロフィール>

竹本 和彰さん

市谷 聡啓さん「時を超えた越境への道」

<概要>
事業、その中核となるプロダクトをつくり、ユーザーに確かに届けていくためには、誰のどんな問題をどのように解決するのかという問いに向き合い続ける必要があります。具体的には仮説を立て、検証し、学びをプロダクトという形に繰り返し仕立てていくこと。仮説検証とアジャイル開発は、正しいものを正しくつくるための両輪といえます。
しかし、技芸だけでは辿り着けない境地があります。自分の立ち位置や役割を越えて、目的を問い直し、いまここの行動を変えようとする「越境」が、これから何をしていくべきか気づかせてくれます。越境は、そうせざるを得ないような「事件」や、自分への「揺さぶり」がきっかけとなります。
私にとっては2003年のデブサミが始まりにあたります。10年前、現場のデベロッパーから、現場や組織を変え、組織を越えたコミュニティをつくり、コミュニティから自分たちの会社を旗揚げし、今、越境をセンターに置いて活動し続けています。この時間が皆さんにとっての事件となるよう、お話をつとめたいと思います。

<プロフィール>

市谷 聡啓さん
DevLOVE Founder
ギルドワークス株式会社 代表取締役
一般社団法人 越境アジャイルアライアンス 代表理事
システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。訳書に「リーン開発の現場」がある。

協賛

ギルドワークス株式会社
本会を開催するにあたり協賛頂きまして、会場費にあてさせて頂く予定です。

DevLOVEって何?

DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、プロマネ、役割を問わず) が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が現状を越境し、各々の現場を前進させていくための場です。

DevLOVEは、工夫や実践、経験知を交換する場。この交換を「現場のDiffを取る」と呼んでいます。そう、Diffは取るだけでは終わりませんよね。得られたことから、何をするかは、自分次第。この会が、いろんな現場のこれからに繋がると良いなぁと思います。

DevLOVEサイト: http://www.devlove.org
Facebookグループ: http://www.facebook.com/groups/devlovepark/

コミュニティについて
DevLOVE

DevLOVE

DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 公式サイト: http://www.devlove.org Facebookグループ: ht...

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