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DevLOVE201 越境ジャーニー

2018-06-16(土)11:00 - 18:00

株式会社ヴァル研究所

東京都杉並区高円寺北2-3-17

加藤翼 Eiji Ito Akira Abe Nobuaki Yamaji Shinichi Ishikawa 忍田孝二 川井 雄貴 Shuntaro Hara Isao Sakamoto Ryoma Amakasu 西山 達也 松下正嗣 櫻井由紀 tomo 及部 敬雄 Kazuhiko Okumura + 138人の参加者
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新たな越境へ。ジャーニーを、はじめよう。

2008年6月21日から始めたDevLOVEは、2018年で丸 10年 を迎えます。
10年間で、200回以上の場を設けてきました。今回10年を迎えるにあたり、あえてやり残していた 201回目 を開催致します。

10年という区切り以上に、書籍「カイゼン・ジャーニー」という、越境する人たちのためのガイドを提供できたことが、コミュニティにとっての新たなジャーニーを始められる機会になりました。

DevLOVEはこれまで、2つのコンセプトのもとで、運営してきました。
1. 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
2. 開発の現場を前進させよう。
http://www.devlove.org/

10年を迎え、新たに3つ目のコンセプトとして 「自分から越境しよう。」 を加えます。
今までの流れを変えたり、今までにはない状況を新たにつくり出すためには、
前提や役割を越えて現状を変えようとする行動 = 越境 が求められます。

これから越境しようとする人たちや、越境し続けている人たちにとって、後押しが得られる場。
ここに来れば、越境のための武器(知恵)が得られたり、仲間と出会えるような場所。
越境する人のジャーニーの出発点だったり、途中に立ち寄れる場となれることを目指して。
DevLOVEを再始動させます。

201回目のDevLOVEは、既に 越境的な思考や価値観の下、活動している方々 をお迎えします。
今回のDevLOVEが多くの方にとって、 越境ジャーニー をはじめる機会になればと思います。

"ともかく急げ! 汽笛のなりひびくからには時は今なのだ!"

A列車 B列車
11:00 - 11:40 始まりの始まり 新井 剛
12:20 - 12:50 お昼 有志による「越境ライトニングトークス」
13:00 - 13:40 第1停車駅 岡 大勝 増田 亨
14:00 - 14:40 第2停車駅 倉増 京平 とみた ちひろ
15:00 - 15:40 第3停車駅 福本 江梨奈 川島 義隆
16:00 - 16:40 待ち合わせ 16時だよ、全員集合
(テーマを決めて、ダイアログ)
17:00 - 17:40 始まりの終わり 市谷 聡啓
18:00 - 渾身会

発表者

岡 大勝 ( @okahiromasa )


「THE TORCH TO NEXT GENERATION~ 新世代の価値観へ越境せよ ~」
ネット、スマホ、SNS、いつでもどこにいても、世界中の誰とでもコミュニケーションできる。
いつの間にかそんな時代が訪れ、当たり前になりつつあります。
"Always Connected"
このキーワードが世界を変えつつあります。
産業革命以降、人が当然のように受け入れてきた価値観が崩壊し、新たな価値観が生まれつつあります。
その先頭にいるのが、我々ITに携わる人間です。

起ち上がりつつあるこの変化から目を逸らさず、
生まれつつある新世代の価値観を知ること。
そして新たな価値観へと越境すること。

"新世代の価値観"というトーチを握りしめ、
未来を担う次の世代へとしっかりと手渡すこと。
それが、この変革の時代を生き、ITに携わっている我々の責任であり使命です。

<プロフィール>
日本DEC、日本HPで金融機関向けシステムのアーキテクトとして活動。日本ラショナルソフトウェアではオブジェクト指向とRUPの現場導入に力を注ぐ。
2003年にゼンアーキテクツを設立し、以来完全独立系のアーキテクトとして活動中。2013年、日経SYSTEMSによる「日本を代表する18人のトップアーキテクト」に選出。
著書・訳書に「本当に使える開発プロセス」「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー」等。姫路市出身。

増田 亨 ( @masuda220 )


毎日が越境だ!〜成長したいエンジニアのための越境マインドと越境スキル〜
<語ること>
■3つの越境マインド
・毎日の小さな変化への「気づき」
・ビジョンという「思い」
・自分の道を歩く

■9つの越境スキル
◆「古い設計スタイル」の呪縛を解く4つの合言葉
・アップフロントの設計よりも、インクリメンタルな設計を
・入出力の設計よりも、ドメインロジックの分析と設計を
・手続きによるモジュール化よりも、型によるモジュール化を
・ドキュメントの工夫よりも、ソースコードの書き方の工夫を

◆「だいたい知っている/いちおうできる」の壁を乗り越える5つの学習パターン
・量が質を生む
・広げながら掘り下げる
・鳥の眼、虫の眼
・隠れた関係性から学ぶ
・三日坊主を繰り返す

<プロフィール>
ギルドワークス株式会社 取締役
有限会社システム設計 代表
業務アプリケーションのアーキテクト。ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、日々「ドメイン駆動設計」を実践しています。
全体と部分、短期と長期、論理と感覚、理論と実践。それぞれの視点をバランスよく組み合わせることを大切にしています。
・著書:
現場で役立つシステム設計の原則
〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-9087-7

倉増 京平


<プロフィール>
WIP

とみた ちひろ


「ダウンシフト」という越境〜成長を追い求めなくなってから見えてきたワクワク〜
ガンガンに仕事をしてお金にも不自由しなかった過去5年間。
あらゆる越境を試みては自分のスキルが増えることによろこびも感じるけど、それでもなんだか満たされない感じがつづく。。
あるとき、自分のクリエイティブな仕事の対価が「お金」であることに違和感を感じて、きづいた。
わたしのクリエイティブにはたくさんの「気持ち」が入っているんだ!
「気持ち」をむだに切り売りしないよう、だいじにするようにした。そうすると…

<プロフィール>
ツクロアのCo-FounderでUIデザインをメインにしていたが、IT界隈での越境に限界を感じ、ITという境界を超えたジャーニーへ。
デザイナー歴15年。Web、アプリ、紙、ファシグラなど幅広くそれなりに。
考えはしっかりあるけど、もやっとまとまっていない人の話を聞いて形にするのが得意です。
自給自足のライフスタイルを目指して、デジタルとアナログの間を行ったり来たりしています。

福本 江梨奈


こわくない、越境(仮)

一言で「越境」と言っても、対峙する境は多種多様です。少し踏み出せば超えられるもの、一筋縄ではいかないもの。自覚がなかったとしても、周囲からは「越境だ」と言われることだってあります。大層なイメージを持ってしまいがちなこの言葉ですが、もっと気楽に捉えてもいいのではないでしょうか。
今回は私の「ちょっと踏み出したこと」を交えながら、ベースにあるマインドや実際にやったこと、越境する際のポイントを整理していきます。周囲の人や環境によって作られる境ではなく、自分自身で作り出している「境」に注目していきましょう。

<プロフィール>
株式会社ヴァル研究所
Web系エンジニアとしてインフラからフロントエンドまで幅広く担当。
課題解決や全体最適化が好きで、必要とあらば自チーム以外、エンジニアリング以外のことにも踏み込みます。
コミュニティ活動はRubyやアジャイル界隈が中心。
CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)

川島 義隆 ( @kawasima )


ソフトウェアアーキテクチャの変遷と再構成に関する一考察

時代とともにシステムのアーキテクチャの主流は、クラサバから三層Webアプリケーションなど移り変わってきました。そして今現在、特に多くのビジネスチャネルをもつ企業において、既存資産を活かしながら新しいビジネス・アプリケーションをたくさん作っていきたいという要求が増えてきました。いわゆる内部API化の時代です。そうすると従来のようにサーバサイドでHTMLまでレンダリングするモノリシックなアーキテクチャでは、開発スピードがビジネススピードに追いつかなくなってしまいます。今こそアーキテクチャ変革のときなのです。

大API時代のアーキテクチャは、
- APIサーバ
- BFF
- ブラウザ/ネイティブのフロントエンドアプリ
の三階層で再構成されることでしょう。このとき既存のデザイナ・プログラマの役割はどう変わるのか、今何を学ぶべきなのか一緒に考えてみましょう。
(要は、フロントエンドとバックエンドの役割が明確化され要素技術も固まりつつあり、その全体観についてお話するのでお気軽に聞きにきてください!)

<プロフィール>
TIS株式会社。SIer歴18年。プログラマ・アーキテクト・プリセールスなどの立場で、非常に多くのプロジェクト・お客さまに関わらせていただいております。

新井 剛 ( @araratakeshi )


「妄想散歩から生まれるジャーニー」

そうぞうしてみよう。自分で考え、自分から行動を起こす楽しさを。
そのトリガーは誰かのため、誰かのニーズを妄想しながら先読みしていく妄想散歩から。
その根幹には、好きな人のためだったり、孤軍奮闘している真面目な人をイメージしていることが多い。
そのひとたちの喜びや笑顔のために何かを始めてみよう。何が正しいかは自身の心が知っているはず。
それが、先人が切り開いた道への恩返しになるかもしれない。
そこから生まれてくる越境者への恩送りになるかもしれない。
そんなんなったら嬉しいよね。
そう、わたしの場合は、見える化・カンバン・カイゼンの社内導入。
そうそう、会社見学ツアー、勉強会会場誘致、登壇、複業などもあった。
そうさ、まずは、自分がコントロールできる範囲から、自分の足で。
そうだ、越境しよう。自分の未来に責任を持つジャーニーをはじめてみよう。

<プロフィール>
株式会社ヴァル研究所 開発部 部長
株式会社エナジャイル 取締役 COO
Javaコンポーネントのプロダクトマネージャー、緊急地震速報アプリケーション開発、駅すぱあとミドルエンジン開発などを経て、現在は組織をマネジメントしながら、アジャイルコーチ、カイゼンコーチ、ファシリテーター、ワークショップ等で組織開発・見える化・カイゼン・自働化文化を展開中。
Java関連雑誌・ムックの執筆や勉強会コミュニティのDevLOVE、Agile Samurai BaseCampなど運営スタッフ、イベント講演登壇も多数。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premiumチューター
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)

市谷 聡啓 ( @papanda )


<プロフィール>
ギルドワークス株式会社 代表
株式会社エナジャイル 代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。著書に「カイゼン・ジャーニー」、訳書に「リーン開発の現場」がある。

イベントの進め方

・10時30分より開場します。開始は11時です。
・「リアル参加」の場合はイベントスペースにお越し下さい。
・「Zoom参加」の場合は ZoomのイベントURLを参加者にメールで送りますので、Zoomで参加してください。なお、通信の不具合などで当日配信できない場合もあります。ご承知おき下さい。

書籍 「カイゼン・ジャーニー」とは?

(Amazon紹介ページより)

「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!
現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう

【本書の特徴】
・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる
・1人でも始められる業務改善の手法から、チームマネジメントの手法まで解説
・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい
・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適

【本書に登場するプラクティス】
モブプログラミング / バリューストリームマッピング / ユーザーストーリーマッピング / 仮説キャンバス / ハンガーフライト / カンバン / 期待マネジメント / リーダーズインテグレーション / ファイブフィンガーなど

【あらすじ】
ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、
問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。

そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、
まずは自分の仕事から見直していこうと考える。

タスクボードや「ふりかえり」などを1人で地道に続けていると、
同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく。

ここから、チームやクライアントを巻き込んだ、現場の改革がはじまる。

チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ……
さまざまな困難を乗り越え、江島がたどり着いた「越境する開発」とは。

「カイゼン・ジャーニー」Amazonサイト
「カイゼン・ジャーニー」翔泳社サイト
「カイゼン・ジャーニー」Facebookページ
「カイゼン・ジャーニー」Facebookグループ
「カイゼン・ジャーニー」Twitterハッシュタグ : #kaizenJ

DevLOVEって何?

DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、etcetc)が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が各々の現場を前進させていくための場です。

コミュニティについて
DevLOVE

DevLOVE

DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記3つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 自分から越境しよう。 公式サイト: http://www.devlove.org Faceb...

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