申し込み受付は終了しました
協賛企業様(5万円) | 50,000円 前払い |
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一般参加者 | 5,000円 前払い |
協賛企業様(3万円) | 30,000円 前払い |
※参加費は講師渡航費、講師謝礼、通訳費用として使わせていただきます。 |
http://www.hitoyam.com/web/2014/02/24_0800.html
ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピングという書籍をベースに、勉強会を開催します。
http://www.bnn.co.jp/books/3855/
前回となる5月の回では「考える」→「形にする」→「伝える」をテーマに勉強会を開催しました。このテーマを全体テーマとして、「DevLOVE.Visualization」というDevLOVE内グループとして活動しています。
今回はテーマ発展させ、インフォメーションアーキテクチャを発展的にとらえた「ビジュアルコンプレキシティ」をテーマに開催します。
※参考URL:
WIREDでの特集記事: http://wired.jp/list/tags/complex-systems/
Royal Society of Arts(英国王立芸術協会)会員。『Creativity』誌が選ぶ2009年のもっともクリエイティブで影響力のある50名にノミネーション。現在は、Codecademy.comのデザイン・リード、Visual Complexity.comの創立者、またパーソンズ・スクール・オブ・デザインでデータビジュアライゼーションの講師としても活躍している。
Microsoft、Nokia、R/GA、Kontrapunktなどで、オンラインメディアやサービスのユーザーエクスペリエンスやインタラクションデザイナーとしてで10年以上の経験を持つ。ニューヨークのパーソンズ・スクール・オブ・デザインのインダストリアル・デザインの美術学士(BFA)、デザイン&テクノロジーにおいて美術博士(MFA)を取得。美術博士課程でシーメンス・リサーチ・センターやミュージアム・オブ・ザ・ムービング・イメージ、アメリカ国家地球空間情報局の情報マッピングのプロジェクトに参画。
データビジュライゼーション分野のオピニオンリーダーとして、TED、Lift、OFFF、Eyeo Festival, アルス・エレクトロニカ、IxDA Interaction、ハーバード大学、MIT、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、メッシュ・フォーラム、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ニューヨーク大学芸術学部、パリ国立装飾美術学校、アムステルダム大学、メディアラボ・プラド・マドリッドといった世界各地のカンファレンスや教育機関でゲストスピーカーを務める。
ワイヤード、New York Times、Science、BusinessWeek、Creative Review、Fast Company、Forbes、Grafik magazine、SEED、Etapes、El País等の雑誌や新聞にも掲載されている。リマ氏の最新著書である『ビジュアル・コンプレキシティ―情報パターンのマッピング』はフランス語、日本語、中国語にも翻訳がされている。
※参考URL
http://www.visualcomplexity.com/vc/
http://www.mslima.com/myhome.cfm
※参加費より費用を捻出し、逐次通訳を行います。
問い合わせ、ご連絡は、こちらまで。お気軽にどうぞ。
developlove@gmail.com
企画者 ちゃちゃき・奥いずみさん・おっぴー
DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記3つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 自分から越境しよう。 新DevLOVEサイト: https://devlove.link...
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